スーパーナローベルトのルードダディ【Rude Daddy】

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ナローベルトを探している時に、なかなか良いナローベルトが見つからなくて困ってました。

先にHPリンクだけ記載しておきますが、マジでおススメのナローベルトです。

■スーパーナローベルト専門店【Rude Daddy-ルードダディ-】

■Rude DaddyのInstagramはこちらです

個人的にはHTCのナローベルトや、エムエークロスのようなデザインも好きだったのですが、

なかなか値段の部分で手が出しずらい、、、

あと欲を言うならあと少しナローベルトの長さがあればいいなといつも思っていました。

そこで見つけたのがスーパーナローベルト専門店【Rude Daddy-ルードダディ-】でした。

以下ルードダディの紹介を下記にさせて頂きます。

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RudeDaddyルードダディについて

いつまでもカッコいい、ちょいワルでユーモアのある大人へ

ルードダディのナローベルト作家のパパスさん

色々インスタとかも拝見させてももらい、ベルト一本にかける想いがかなり熱い方でした。

すべてハンドメイドで作成し、素材一つ一つにこだわりを持つ姿勢がすごく印象的です。

以下インスタの記事を抜粋しています。

ベルトはあくまでもファッションにおいて脇役です。

ただ主役を引き立てるためにも最高の脇役であるべきと考えています。

主役のこれからの人生に少しでも寄り添えるようなそんなベルト作りをこれからも心掛けてます。

スーパーナローベルトについて

通常のナローベルトとは異なり、かなり剣先(垂れる部分)が長いナローベルトです。

全長でMAX約140㎝にもなるナローベルトです。

様々なスタイリングに合わせやすく、かつ存在感のあるデザインに仕上げています。

オーバーサイズのTOPSにもベルトが見えるように剣先を長くしています。

撒き方次第で垂らす長さを調整したりノーマルに使えたり、自分にあった長さに調整できることもスーパーナローベルトの魅力の一つです。

革素材について

もっちり仕上げの厚口のヌメ革を使用。

腹回りをカットした厚手のヌメ革の繊維をしっかりと解し、驚きのやわらかさを実現。

染料のみで仕上げているので、革本来の表情とイレギュラーなシボ感がベルトの相性に抜群の革になってます。

ナローベルトは細くしなやかで、それでいて存在感が重要でした。

だからこそ厚みある素材で尚且つしなやかな素材のヌメ革を厳選しています。

金具について

基本的には、黒のレザーに合うシルバーを基調に色の構成は施しています。

無骨なデザインとシンプルかつ存在感のあるデザインを求めて黒レザーとシルバーの組み合わせで作らせて頂いています。

バックルやD管に関しても、光沢のあるもののであれば安く仕入れてベルト自体の値段も抑えれるのですが、

自分自身が付けるなら、くすんだ感じのツヤ消し素材を付けるだろうと思い、くすんだシルバーにこだわっています。

あとは意外にもベルトの重量感も大切で、立体的であり、高級感漂うことも意識してフロントのデザインもシンプルかつ無骨を大切にしてます。

剣先のデザインについて

ベルトの表情と言っても過言ではない剣先は、どんなスタイリングでも合わせやすいV型を採用しています。

仕上げ加工について

もちろんコバ磨きも行い、黒光りのあるレザーベルトへと仕上げます。

レザー自体の光沢は、レザー好きにとってはたまらないディティールの一つかなと自負しています。

オーダーメイドについて

基本的にRudeDaddyはオーダーメイドで受け付けています。

ウエストのサイズはお客様のサイズに合わせて作成していきます。

希望のウエストを記お伝えし、そのサイズを元に中心のベルトホールを作成させて頂きます。

ウエスト:最大90㎝まで対応

剣先の長さ:50㎝は確実に確保(スーパーナローの良さの一つです)

混雑状況や素材調達の兼ね合いもあり作成期間2~4週間ほど時間を見て頂くことを予めご了承下さい。

実際に着用してみた感想

実際に僕もルードダディのベルトを約1年以上愛用させてもらっています。

使えば使うほど革が自分の好みに馴染んでいく過程がすごく良いです。

普段はナローベルトを垂らして使っているのですが、フォーマルな場面(スーツ)でも後ろまで巻くことできるので、多様性に優れたベルトになっています。

立体感のあるフロントのデザインに、少しずっしりとした重量感がより高級感を引き立たせてくれてるように感じています。

ベルトはあまり買い替えるものでもないがゆえに、良い一本に出会えたことを嬉しく思います。

■スーパーナローベルト専門店【Rude Daddy-ルードダディ-】

■Rude DaddyのInstagramはこちらです

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